プラズマペン(ピクシー)とは
プラズマペン(ピクシー)は、過剰な熱を伝えずに真皮や表皮を選択的に治療する医療機器です。
プラズマペン(ピクシー)は空気中の気体のイオン化原理を利用して小さなアークを発生させ、皮下やその周囲に過剰な熱を伝えず、真皮や表皮を選択的に治療する医療機器です。
最適な治療効果をもたらすテクノロジーをイタリアのwavemed社が、開発したことにより、電気メスやレーザーメスを使用せず、「プラズマ」で皮膚を昇華させ、皮膚の引き締めと小さな皮膚病変の切除が可能になりました。
適応疾患
目元周囲のタルミ
小ジワ
イボ
- 目周り、まぶた、眉間、鼻周りのシワの除去に。
- 目周り、まぶた、首、頭皮にあるイボの除去に。
症例
当院では、プラズマペンを次のような方におすすめしております。
● イボが気になる
● 目元周囲のタルミが気になる
● 目元周囲の小ジワが気になる
● 痛みの少ない治療をしたい
● ダウンタイムのない施術をしたい
治療回数・治療間隔・所要時間のめやす
治療回数
1~2回(治療回数は、効果に応じて増えることもあり)
治療間隔
2カ月~3カ月の間隔をあけて実施。
所要時間
10分~30分間程度(治療部位による)
副作用
- 治療中、治療後に治療部位に、ひりひりとした熱感や軽度の痛みを生じることがありますが、通常数日間で治まります。アズノール軟膏を痛みが生じた時に、その都度、患部に塗布すると痛みは治まります。
- 治療した部位は、通常1~2週間程度でカサブタになり、3週間程度でカサブタが剥がれ落ちます。その後、治療部位に赤みが生じますが、6ヶ月前後で消失します。リンデロンVG軟膏を患部に1日2回、最低3ヶ月塗布すると赤みが早期に消えます。
- 治療部位を保冷剤で冷やしながら施術しますが、皮膚の火傷や水疱などが、まれに起こることがあります。
禁忌
- ペースメーカー、埋め込み式除細動器を使用している方。
- 関節リウマチで金製剤(シオゾール)を注射したことのある方や、治療部位に入れ墨、金属プレート、金属インプラント、金の糸が入っている方。
- 膠原病、アトピー体質、ケロイド体質のある方や、治療部位に感染症、外傷、ケロイド、重篤な皮膚疾患(乾癬・酒さ等)、神経痛や麻痺等の神経障害のある方。
- 治療部位にコラーゲン・ヒアルロン酸・脂肪溶解等の注射、脱毛治療、レーザー治療を行ってから2週間以内の方。
- 治療部位に糸リフトや手術を行ってから2ヶ月以内の方。
- 抗凝固薬、抗血小板薬などを内服され、出血傾向のある方。
- 重篤な心臓病、出血性疾患、重篤な糖尿病、悪性腫瘍(がん・白血病等)、免疫不全、腎不全、肝不全、肝炎、結核、発熱、てんかん、重度の精神疾患(統合失調症等)、多発性硬化症のある方。
- 妊娠中、妊娠の可能性又は妊娠予定の方。
- 生理期間中の方。
確認事項
- 治療後の3ヶ月間は、炎症後色素沈着、赤みを抑えるリンデロンVG軟膏を患部に1日2回塗布し、日焼け止め(PA+++、SPF30以上)も塗るようにし、ピーリング、ゴマージュ、AHAなどは避けてください。防水性傷あてパッドは、使用禁止です。
- 当日から入浴、洗顔、メイクも可能ですが、長時間の入浴やサウナの利用は避け、洗顔時は治療部位をこすらないでください。
- 施術後1週間は、飲酒や煙草を控えてください。治療後1ヶ月は治療部位の皮膚に関係する他の治療を受けないでください。
- 治療に関して、その有効性と安全性の観点から通院回数を守れる方を対象としています。
- 問診票などの書類の記載内容に誤りのないこと。既往歴・住所・氏名などの変更が生じた場合、速やかに連絡をしてください。
- 効果や効果の実感までの期間や回数には個人差があります。治療効果がご期待に添えない場合や副作用がでた場合でも治療費の返還はできません。副作用に関わる治療費は患者様ご本人の負担となります。
※治療効果には個人差があります。
※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
施術費用(税込)
1×1cm大につき
11,000円(両目の上まぶた)
3×3cm以上 5×5cm未満
33,000円
表面麻酔クリーム
1,100円
リンデロンVG軟膏
1,650円
アズノール軟膏
660円
※初回の方はカウンセリングが必要となります。